品質への取り組み

情報セキュリティの取り組み
情報セキュリティ基本方針を全社員が常に認識し、体制作りや整備を絶え間なく行うことで、高品質なサービスの提供、およびお客様の期待や信頼を一層高めていけるように取り組んでまいります。
情報セキュリティ基本方針について
知識共有・振り返り

職種・職位関係なく全社員が集まり、業務共有をテーマとしたプレゼン大会(ライトニングトーク)を毎月行っています。
様々な分野の知識を得るとともに、全社コミュニケーションの活性化や、自分の意図を伝える練習に役立てています。
また、プロジェクト完了後に関係者で振り返り(KPT)を行うと共に、その結果を持ち寄って経営層・リーダー層で定期的に内容を共有し、今後のプロジェクトに活かすためのディスカッションをしています。
組織体制
プロジェクト内でより高い品質のものを迅速に作り上げるため、機能別組織をとっています。
ただし、お客様のプロジェクトにおいては、スキルとキャラクターを踏まえ、部署を超えた柔軟なチームを編成いたします。
時には複数の専門性を持ったメンバーが、複数の役割を対応することもあります。

マインドの明文化
行動指針、そしてお客様へのお約束ごとを明文化するとともに、社員へ浸透させるための働きかけを定期的に行っています。
行動指針
- あらゆる可能性を信じ、
その実現に挑み続けます。 - それぞれの個性を尊重し、
多様性を受け入れます。 - 常に当事者意識を持ち、
課題解決に取り組みます。
ブランドプロミス(お客様へのお約束ごと)
- 01お客様の声をヒアリングし、求めるゴールへ確実にプロジェクトを推し進めます。
- 02プロジェクトチームの人選は、予算や期間だけではなくスキルとキャラクターをも考えます。
最高の結果を出すチームが、いつも同じメンバーだとは思っておりません。 - 03制作フローを明確化し、お客様を含めたチームが一丸となってクリエイティビティを発揮できる、プロジェクト環境をご提供します。そのタイミングに誰が何をやるべきなのか、何を考えるべきなのかチーム全体で共有します。
- 04初期のWEBサイトの構築部分だけでなく、サイトの運用に関わるところまでを一貫してお手伝いします。
作りっぱなしにはせず、お客様ととことんまで付き合うことが、ご依頼をお受けする時の私たちのお約束です。 - 05コミュニケーションを円滑に、迅速に行います。クリエイティブ側のやりとりや、開発側のやりとりを、
お客様の言葉で表現し説明いたします。 - 06受託制作で得てきたノウハウを新規事業で活かします。メンバーそれぞれの得意分野を活かし、WEBというツールの特性を理解した上で、ターゲットが共通認識を持って利用するものを創り出すために、それぞれに独自性をもって挑戦していきます。
- 07常に進化し続け、流れの早いWEB業界のトレンドを掴み、その新技術がどのようにお客様のビジネスに役立つか、本質を見抜く目をもって、WEBサイトをプロデュースするのではなく、お客様のビジネスをプロデュースさせていただきます。