NOVITANOVITA

CASE STUDYケーススタディ

ノヴィータが取り組む課題解決

「いじめ」匿名通報・顕在化サービスマモル

認知されていない
「いじめ」を発見し、抑止力へ

課題

痛ましい事件にもつながっている、学校でのいじめ。いじめをなくすために、これまで様々な対策がとられています。
最近ではデジタルを活用したいじめ防止サービスの展開もみられるようになりました。
いじめをなくしたいという思いは多くの人が持つのに、それでもいじめがなくならないのは周知の事実です。

加害者はどこにでも一定いる中で、いじめをエスカレートさせるか・させないかは状況を容認している人や傍観している人の数による。
そして、いじめのエスカレートを防ぐのに有効なのは、いじめの原動力である加害者の強い立場を崩すため、
いじめが行われている場に居合わせた人たちがはっきり「NO」と声をあげることなのではないか。そのために、もっと身近に、 安全にいじめが起きていることを知らせる手段が必要と考えました。

そして、いじめが起こった後に、どう対処できるかが大切な状況で、もともと多忙な教員の精神的・時間的負担を軽減できることが重要です。
これらを満たすものはないだろうか、ないなら作ろうと考え、このプロジェクトが始まりました。

取り組みの歴史

2015年
4月
プロジェクト始動
8月
プロトタイプ完成
12月
「匿名で通報」する仕組みについて特許出願(特願2015-257090号)

担当者より一言

このサービスは、まだ認知されていないいじめ、第三者によって発見されていないいじめを明らかにするものになっています。
完全な匿名性を保つため、だれが通報したかはわかりません。そのために、先生たちの手間が増えるかもしれません。
しかし、今まで言い出せなかった子供たちから、より多くの「SOS」を受け取れるようになるはずです。
いじめをゼロにすることはできなくても、「マモル」が多くの人に使われることで、いつでも匿名で通報できるようになっていじめを隠しておけない状況をつくるだけでなく、最終的に抑止力が働いていじめ自体が起こりにくい環境を作り、 たくさんの子供をいじめから守れることを願っています。

プロジェクトメンバー

  • 小田垣栄司

    株式会社ノヴィータ
    代表取締役会長

  • 齋藤有子

    株式会社ノヴィータ
    LAXIC 事業部長

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